Bean to bar

<bean to bar-ビーントゥーバーとは>

シャポンのチョコレートは、世界でも数少ない「bean to bar」で作ったもの。

bean to barとは、カカオの選抜から、焙煎、ロースター、調合、加工までを、
自社工場で一貫して行っていることをさします。

世界各地のカカオ豆の産地へ、自らの足で出向き、製造年、季節ごとに、カカオを厳選し、
配合・温度・時間を変えて、カカオの味を最大限に引き出し、ショコラを作っています。

世界でも数少ないロースターを導入し、シャポンはそれを可能にしました。

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シャポンの自社工場にある、希少価値の高いカカオ豆のロースターと、焙煎器。


<世界各地のカカオ豆を、産地に赴き選抜するセンス>

2015年春に採取されたマダガスカル産のカカオを使ったタブレットや、
2016年夏に採取されたペルー産のカカオを使ったタブレットなど、
その土地、その季節、その瞬間にしか食べられない味わいを、
再現しています。

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引用:www.ipreferparis.net シャポンが作ったタブレットと、使用したカカオ豆の産地のディスプレイ。

 

 

 

 

 

 

 

シャポンは毎年毎年さまざまな土地にいって、そのときの収穫状況をみて、
最適なカカオ豆を選んでいます。

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カカオ豆の産地に出向き、収穫状況、豆の選抜を自ら行うシャポン。

数々の旅行を通して、今日彼の元にカカオ豆が届けられているベネズエラ、マダガスカル、ペルー、メキシコの生産者に出会いました。彼の目的は、収穫中に、生産者でさえ気がつかない、良い豆とそうでない豆の混ぜ合わさった中から、新種を見いだすことです。

パトリス・シャポンは、まさに、カカオ豆の隠れた宝の発見者であり、
希少な価値があるものなら高くても購入するという気持ちを持っています。

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引用:www.tourisme-marne-chantereine.fr 保管したカカオ豆について、説明をするシャポン

 

シャポンの自社工場には、常にカカオ豆のストックが保管されており、
数多くの世界各地のカカオ豆を、常に彼のインスピレーションをもとに、
チョコレートにすることができるようにしています。

シャポンの中で考える「完璧なショコラ」を目指し、
常にブラッシュアップを重ねているのです。
料理のシェフが、自分の個性をレシピに加えて表現するように、パトリス・シャポンは、
彼の欲求とインスピレーションにより、それぞれのカカオを形にしています。

自身のチョコレートを作ることで、チョコレートに彼の独自のアイデンティティーを与え、
他のチョコレート職人とは異なるチョコレートが生まれるのです。

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お客様の前で焙煎器を使い、出来立てのタブレットを製造するシャポン。

 

<自社工場でプラリネも焙煎から加工まで行うこだわり>

シャポンは、クーベルチュールだけでなく、プラリネも自社工場で作っています。

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大量のストックから、世界各地から取り寄せた
カシューナッツ、アーモンド、マカダミアナッツを産地別に配合し、
シャポンオリジナルのプラリネを作っています。

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世界でも数少ないプラリネを製造することができるのも、
カカオ豆を探求したその知識とセンスと情熱があってこそできるもの。
シャポンのプラリネは、BeanToBar製造法から生み出される、特別な味わいになるのです。

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